イスラム教では説明しきれないババアの謎
今日は、夜中のドサ作業終わってから、実家寄って、母に、稼ぎ渡した後、母が日課のスーパーで食料3千円分買い込みに、行くってんで、
『てめえ、1日の食費が老夫婦で3千円てわけで、アタシが金の工面に困って、メンタル病んで自殺なんちゃらっつう、自殺したいってので頭ん中すし詰め日常なってんのに、聞く耳持てよっ!』と、内心、老母が婆さらいに、遭いますようにと、呪文唱え続けながら、洗濯掃除してたものの、2時間後に、五体満足で帰宅しやがったもんで、大阪で5本の指に入るスラム街だっちゅうに、ババアさらう、人身売買外道は、いねえもんだなと、つくづく、スラム街高齢者の需要の無さに、がっかりしたアタシです。
で、洗濯掃除終えて、テレビつけたら、片岡鶴太郎氏が離婚なさった理由が、ヨガとストイックな性格だってんで、ヨガとストイックな性格の何が不満なんだろう?と続き見てたら、
食事は一日一回。
20品目を2時間かけて召し上がると!
2時間てっ!
アタシなんて、飯5合のおむすびでも、完食に5分かからないってのに!
たいてい、どんな大量な物でも、完食に5分かからないアタシには、2時間なんて、24回分の食事回数だもんで、
「はあっっ、世の中には、優雅な食事時間とりはる人も、いたはんねやなあっ」と、上品と下品の日常生活の差を、感じたと同時に、
一回の食事に、20品目も摂る事ができる、富裕食生活にも、驚いたわっ。
アタシなんて、麺が3袋と、粉ソースが3つ入ってる焼きそばを、フライパンで炒めた、具無し焼きそばや、
レンジで温めるパック飯に、醤油かけたもの食らえた日は、幸運な日ってぐらいの食生活だから、一品目で御馳走だから、片岡鶴太郎氏のどこがストイックなのか、わからんけど(贅沢でもストイックに含まれるのかしら?)、飲むうつ買うだの、暴力ふるう男じゃなくても、離婚の理由になるのねえ。
ヒエラルキーの最底辺よりも下の下なアタシから見たら、何の問題も無いけどねえ。